ウェブサイトやアプリケーションの、アクセシビリティおよびインクルーシブデザインに関連する記事の一覧です。| accessible-usable.net
2023年10月5日付で W3C 勧告となった WCAG (Web Content Accessibility Guidelines) 2.2 について、正式な日本語訳は別途作業中ですが、この記事では主に WCAG 2.2 になじみのない方向けに、新しい達成基準が求めていることとその理由について、大まかに噛み砕いた形でまとめてみたいと思います。| accessible-usable.net
日本国内の視覚障害者の ICT 利用環境向上を目的に活動している日本視覚障害者 ICT ネットワーク (JBICT.Net) が、このたび第3回目となる「支援技術利用状況調査」を実施し、その調査結果の報告書を公開しました。| accessible-usable.net
一般的なウェブサイトのフォームであれば、サブミットボタンは常時有効にしておくのが基本ですが、例外的なケースとして、あらかじめシステム側に反映されている情報を変更するようなフォームでは、サブミットボタンがデフォルトで無効になっているほうが、ユーザーにとって状況の認識が容易である可能性があります。| accessible-usable.net
W3C が勧告している WCAG (Web Content Accessibility Guidelines) の次期バージョンである WCAG 2.2 が、2023年5月17日付で改めて Candidate Recommendation Draft となりました。この記事では、直前の2023年1月25日版 Candidate Recommendation Draft からの主な変更点と、この時点での WCAG 2.1 からの差分をご紹介します。| accessible-usable.net
W3C が勧告している WCAG (Web Content Accessibility Guidelines) の次期バージョンである WCAG 2.2 が、2023年1月25日付で改めて Candidate Recommendation Draft となりました。この記事では、2022年9月6日版 Candidate Recommendation からの主な変更点と、この時点での WCAG 2.1 からの差分をご紹介します。| accessible-usable.net
W3C が勧告している WCAG (Web Content Accessibility Guidelines) の次期バージョンである WCAG 2.2 が、Candidate Recommendation (勧告候補) として2022年9月6日に開示されました。この記事では、WCAG 2.2 で新しく追加される (であろう) 達成基準を、取り急ぎの私訳でご紹介します。| accessible-usable.net
W3C が勧告している WCAG (Web Content Accessibility Guidelines) の次期バージョン、WCAG 2.2 の Working Draft が、2021年5月 (13日と21日) にアップデートされました。この記事では、今回の Working Draft のうち、現行の WCAG 2.1 から追加されている達成基準を改めて私訳しなおす形で、ご紹介します。| accessible-usable.net
W3C が勧告している WCAG (Web Content Accessibility Guidelines) の次期バージョン、WCAG 2.2 の Working Draft が、2020年8月11日に開示されました。9つの新しい達成基準が追加されており、内容的には、キーボードフォーカスの視認性、改ページのナビゲーション、ドラッグ操作の代替、タッチインターフェースのタップ領域、ヘルプ機能へのアクセス、コントロールの常時可視化、認知...| accessible-usable.net
All WCAG 2.2 Understanding Docs| www.w3.org
Techniques for WCAG 2.2| www.w3.org