113年前の今日、1909年(明治42年)4月1日。瀬戸内海、香川県高松沖にある国立ハンセン病療養所『大島青松園』が開設しました。| 物語を届けるしごと
香川県を代表する大名庭園「栗林(りつりん)公園」の桜のライトアップがあります。春の夜風に吹かれて、300本の桜の木の下を散歩してみてはいかがでしょうか。| 物語を届けるしごと
この季節、高松の栗林(りつりん)公園では、芝生の上にゴザを敷いて桜並木をみながらお花見をする人で賑わっています。その賑わいの片隅で、1本のヤブツバキが咲いていました。綺麗だったのでご紹介します。| 物語を届けるしごと
青いレモンの島として知られる岩城島(いわぎじま)。「岩城富士」の異名を持つ標高369.8m 積善山(せきぜんさん)の展望台に登ると、3,000本の桜と360度パノラマの瀬戸内の絶景を楽しむことができます。| 物語を届けるしごと
香川県高松市太田下町、サンフラワー通りから少しはいったところに、町中の喧騒から逃れ、静かで趣きのある石積みの小川がながれています。偶然みつけた時、「こんなところに、こんなに静かな水辺があったのか!」と驚きました。平安時代1122年(保安3年)に讃岐の国が大干ばつに見舞われた時に、居石(おりいし)神社に現れた一匹の鹿が、前足で土を掘った場...| 物語を届けるしごと