男木島・高松・櫃石島と「切腹ピストルズ」が瀬戸内の島々に参上。のぼり旗を作るワークショップをし、参加者みんなで島の石積みの細い路地を練り歩きました。太鼓と鐘の音が響き渡る!| 物語を届けるしごと
「シーベジタブル」希少な海藻で急拡大する秘密!“絶滅危機”の海藻を復活!【カンブリア宮殿】| 物語を届けるしごと
瀬戸内国際芸術祭2019が開催されている男木島(おぎじま)で「踊り込み」と呼ばれる豊漁や安全を祈願する船のお祭りが開催されました。| 物語を届けるしごと
香川県高松港からフェリーで40分の男木島(おぎじま)。2021年10月に国の登録有形文化財になった男木島灯台の周辺に、1000万株以上のスイセンが植えられています。| 物語を届けるしごと
3年ぶりに開催されることになった、女木島の住吉神社大祭に参加するこえび隊を募集しています。| 物語を届けるしごと
113年前の今日、1909年(明治42年)4月1日。瀬戸内海、香川県高松沖にある国立ハンセン病療養所『大島青松園』が開設しました。| 物語を届けるしごと
高松港からフェリーで40分のところにある男木島(おぎじま)の民宿さくらの旦那さんはタコ漁師。捕れたての新鮮なタコをつかったタコ飯を頂くことができます。民宿さくらさんのたこ飯、とってもおいしいです。| 物語を届けるしごと
高松港からフェリーで40分のところにある男木島(おぎじま)の古民家に私設の「男木島図書館」が開館しました!2014年春に移住された福井さんご夫婦を中心に、島民のためだけではなく、島外からきた旅行者も使うことができる島の交流拠点として、クラウドファンディングなどを使い、古民家をリノベーションしてオープンすることができました。作業には東北や...| 物語を届けるしごと
高松港から20分の沖合に浮かぶ、女木島(めぎじま)。香川県高松市でも有数の白砂のビーチがあり、夏には多くの海水浴客で賑わいます。そんな女木島にはおよそ3,000本もの桜が植えられており、鬼ヶ島伝説のある洞窟に向かう途中に桜のトンネルがお出迎え、瀬戸内海を一望できる標高188mの鷲ヶ峰展望台からも綺麗な桜を楽しむことができます。春の陽気に包まれて...| 物語を届けるしごと