改正個人情報保護法や、サードパーティCookieの規制によって、これからのマーケティングはどう変わるのか?2021年5月にトレジャーデータが開催した「PLAZMA After 3rd Party Cookie 」のイベントレポート です。| PLAZMA by Treasure Data
2021年5月19日、個人情報保護委員会より2022年4月1日に施行される改正個人情報保護法のガイドライン案が発表されました。既に公表されている法案と合わせて、施行に向けた対応のための情報がほぼ出揃った状況です。森・濱田松本法律事務所の田中浩之弁護士がこのガイドライン案を速報的に解説しました。| PLAZMA by Treasure Data
国内外の規制環境が大きく変化し、自社保有データの利活用はますます重要となってきています。事業者として法遵守と顧客の信用を確保するために、「データ保護の基本である透明性・公正性」について特に留意すべきことを株式会社インターネットイニシアティブの鎌田 博貴 氏が解説しました。| PLAZMA by Treasure Data
2022年に施行される改正個人情報保護法では、Cookieや位置情報、行動履歴も「個人関連情報」として規制対象になります。現在これらのデータを活用している企業が、今後も利用を続けるには何をすべきか。株式会社DataSignの代表取締役社長の太田祐一氏が解説しました。| PLAZMA by Treasure Data
個人情報保護のための規制により、サードパーティCookieやIDFA等の識別IDの利用に制限がかかるようになり、従来の手法が使えなくなりつつある今、同等の施策を継続するためにはどうしたらよいのか。デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社の西橋 誠 氏が、データ規制の実態とポストCookie/IDFAの代替手段を解説しました。| PLAZMA by Treasure Data
個人情報関連の規制に対応しつつ、良質なデータを活用し、顧客理解を深め、体験価値を向上させるにはどうすべきか。実購買データとオンライン広告施策の連携を行い成果を上げる、株式会社ロイヤリティマーケティングの取り組みを、同社の小河氏が紹介しました。| PLAZMA by Treasure Data
トレジャーデータ株式会社が主催・共催したセミナーをアーカイブでご覧いただけます。| PLAZMA by Treasure Data