徳島県神山町の山奥、山の斜面に5,000本のツツジが植えられおり、ゴールデンウィークには毎年見頃を迎えます。徳島を車でドライブを計画している方はぜひ足を運んでみてください。| 物語を届けるしごと
徳島県神山町の鮎食川(あくいがわ)を上流に深山幽谷を進むと現れる美しい滝です。夏には涼を得ることができ、冬季には、落差約30mの氷爆を拝むことができます。『阿波の伝説』(1977年 / 武田明・守川慎一郎 著)によると、江戸時代、幕府に阿波の国の神通の名瀑の場所を聞かれ、阿波藩主の蜂須賀(はちすか)公は急遽探索させてこの滝を発見し幕府にお伝えし...| 物語を届けるしごと
冠雪と蠟梅(ろうばい)が見頃。いい香り。徳島県神山町上分の森嘉敬さんの約150本の蠟梅(ろうばい)園。森さん曰く、山の冠雪と晴れた空と黄色い花を一緒に撮れる日は、めったにないからラッキーとのこと。樹齢12~22年の約150本。甘い香りに誘われてヒヨドリやヤマガラが、花をつついていました。| 物語を届けるしごと
徳島県神山町の梅農家 大久保定一さんとその孫の由圭理さんを訪ねました。お昼から7時間ほど梅の選別の作業をしながら戦争の時のお話や、梅のお話、お孫さんのお話を伺いました。50年以上、梅農家をされていても、まだまだ毎年発見があるそうです。| 物語を届けるしごと