雨でも楽しめる香川県高松市のスポットを紹介します。香川県高松市の南部に、紫陽花(あじさい)をはじめとして花を楽しむことができるお寺「勝名寺(しょうみょうじ)」があります。20種、約1500株の紫陽花(あじさい)のほか、萩(はぎ)、菖蒲(しょうぶ)、睡蓮(すいれん)が植えられているので、四季折々の花を楽しむことができるので「花の寺」として...| 物語を届けるしごと
鳳凰木(ホウオウボク)、火焔木(カエンボク)とならんで、世界三大花木としても知られるジャカランダ(紫雲木、シウンボク)。オーストラリアやメキシコでは街路樹として植えられていて、日本の桜のように印象的な季節の景観をつくっています。「いつか、ジャカランダみてみたいな」と思っていたのですが、近所を自転車で走っていたときに、目の端でふと...| 物語を届けるしごと
国の特別名勝に指定されている香川県高松市の大名庭園「栗林公園(りつりんこうえん)」の秋の夜間ライトアップはいつも紹介していましたが、紅葉の季節の昼間の栗林公園はまだでしたので、ご紹介します。ライトアップ期間が終わってもしばらくは、日中の紅葉を楽しむことができるのでぜひ足を運んでみてください。栗林公園は西側に山があるので、日が東側...| 物語を届けるしごと
\TripAdvisor人気の公園ランキングで栗林公園が1位!/| 物語を届けるしごと
オペラ「椿姫」も、シャネルの「カメリアシリーズ」も、1835年に博物学者のシーボルトが『日本植物誌』で「冬のバラ」としてツバキ(Camellia japonica)を紹介したことはじまったもの。紫陽花の学名「Hydrangea otaksa」には、シーボルトの妻お滝さんの名前がはいっています。日本を西洋に紹介したシーボルトは、植物のみならず瀬戸内海という概念そのものもシーボルト...| 物語を届けるしごと
開園150周年!大名庭園、栗林公園(りつりんこうえん)1875年(明治8年)3月16日、香川県立公園(太政官布告)として「栗林公園」が公開されました。| 物語を届けるしごと
天皇の退位に伴う憲政史上初めての改元が行われ新元号は「令和(れいわ)」と発表されました。1200年以上前、日本に現存する最古の和歌集「万葉集」の梅の花の歌32首の序文から引用され決められたものです。| 物語を届けるしごと