〔私を詩へと導いてくれた本〕 「しんぶんし」「たけやぶやけた」のように、前から読んでも後ろから読んでも同じ文字列になる言葉や文章を回文といいます。 『まさかさかさま動物回文集』(河出書房新社)をはじめ、石津さんの作られたなぞなぞや詩は、ひとつひとつ声に出して読みたくなります。| 三鷹の森ジブリ美術館
〔夢中になって読んだ本〕 チェコ語翻訳家の木村有子さんに、幼少期に過ごしたチェコでのこと、そこで出会った本のことを紹介していただきました。| 三鷹の森ジブリ美術館
〔子どもと共に楽しんだ本〕 間崎ルリ子さんは、子どもの本の翻訳、家庭文庫、声に出してお話を語るストーリーテリングなど、様々な形で子どもたちに本や物語を届けてこられました。今回紹介していただいたのは、間崎さんが子どもたちと一緒に何度も楽しまれ...| www.ghibli-museum.jp
〔夢中になって読んだ本〕 作家の伊与原新さんに本を紹介していただきました。 国立天文台の方に教えてもらった「星」にまつわるおすすめの本、その中の一冊が伊与原さんの『月まで三キロ』でした。...| www.ghibli-museum.jp
〔夢中になって読んだ本〕 絵本作家であり、舞台美術、壁画、ライブペインティングなど幅広分野で活躍するスズキコージさんに本を紹介していただきました。 ...| www.ghibli-museum.jp
〔夢中になって読んだ本〕 前号の「本棚より」でご紹介した絵本『ごんぎつね』。今回は、その『ごんぎつね』の挿絵を描かれた黒井健さんに本を紹介していただきました。...| www.ghibli-museum.jp
〔夢中になって読んだ本〕 翻訳家の野沢佳織さんに本を紹介していただきました。 野沢さんの訳された『ジェイミーが消えた庭』(徳間書店)は、図書閲覧室がオープンした時から 本棚の一冊としておすすめしている本です。...| www.ghibli-museum.jp