インターネットがクソになったのは「歴史の大いなる流れ」のせいでも「ネットワーク効果」「規模の経済」のせいでもない。大メタクソ化は、記憶に新しい時代の、名前のわかる特定の個人の下した、特定の政策判断の結果なのだ。 The post インターネットを壊したのは誰か? first appeared on p2ptk[.]org.| p2ptk[.]org
ドナルド・トランプは多くの顔を持つ。彼はレイシストであり、権威主義者であり、レイピストである。だが彼がはじめから、そして一貫して何であったかといえば……詐欺師だ。 The post 詐欺師国家と化したアメリカ first appeared on p2ptk[.]org.| p2ptk[.]org
つまり彼らは経済の癌なのだ。乳がん患者の味方であるはずがないのも、実に納得がいく。 The post 「社会の癌」と化す医療保険会社 first appeared on p2ptk[.]org.| p2ptk[.]org
テキサス州議員たちは、中絶に関する議論の芽を摘むだけでなく、既存の議論さえ見つけられないようにしようとしている。彼らの目標は中絶に関する情報をインターネットから完全に消し去ることにある。 The post テキサス州の「中絶戦争」が「インターネットの検閲戦争」へと拡大 first appeared on p2ptk[.]org.| p2ptk[.]org
米国下院は本日、TAKE IT DOWN法案を可決した。この法律により、権力者たちは単に気に入らないという理由だけで、合法的な発言をプラットフォームから削除させる危険な手段を新たに手にすることになる。 The post TAKE IT DOWN法、重大な欠陥を抱えたまま可決される first appeared on p2ptk[.]org.| p2ptk[.]org
現在、MSGはソーシャルメディアを調査して同社を批判した一般人を特定し、*その人々の*顔を出入り禁止データベースに追加している。 The post 民間セクターのトランピズム first appeared on p2ptk[.]org.| p2ptk[.]org
暗号化を弱体化させても社会は安全にならない。それはただ、全ての人をより脆弱にするだけである。 The post 暗号化の勝利:フランス議会がバックドア義務化を否決 first appeared on p2ptk[.]org.| p2ptk[.]org
「我々は壊滅的災害後も通信サービスへの弾圧を続け、市民の生命の危機を無視し続けるミャンマー軍の行為を断固として非難する」 The post ミャンマー軍事政権は壊滅的災害後も続くインターネット遮断・制限をただちに解除せよ first appeared on p2ptk[.]org.| p2ptk[.]org
アートとはコミュニケーション[伝達行為]である。そしてここにAIアートの問題がある。 The post なぜ私は「AIアート」が好きではないのか first appeared on p2ptk[.]org.| p2ptk[.]org
大統領就任式の壇上でトランプの背後に美しい半円を描くように並んだApple、Google、Facebook、Amazon、Tiktokの各CEOの姿。この光景は、テクノロジー企業が民主主義(あるいは民主党)の味方であるというオバマ時代の幻想に最後の楔を打ち込むものだった。 The post トランプはビッグテックを愛している first appeared on p2ptk[.]org.| p2ptk[.]org
セクション230の最大の受益者は小規模プラットフォームと一般ユーザである。 The post セクション230が守っているのは「ビッグテック」ではなく「普通のユーザの表現」である first appeared on p2ptk[.]org.| p2ptk[.]org
支持者さえいれば金のない時代を乗り切ることもできよう。だが、金があったところで支持者のいない時代を生き延びることなどできはしない。 The post 「ミッションに背いて組織を救う」などできるはずがない first appeared on p2ptk[.]org.| p2ptk[.]org
富裕層や権力者にとって、セクション230なき世界は理想的な世界だ。独裁者、戦争犯罪者、詐欺師が批判者を黙らせる強力なツールを手にする世界なのだから。 The post セクション230:「プラットフォームの免責」はなぜ必要なのか first appeared on p2ptk[.]org.| p2ptk[.]org
支配的企業は成長企業ではなくなる。その瞬間、将来の成長に対する投資家の信念が崩れ去り、我先に過大評価された株式を精算しようと「売り」ボタンに殺到する――Amazonは常にそのような脅威と隣り合わせなのだ。 The post Amazonがプライバシー設定をなし崩しで破壊、Alexaの音声アップロードを強行 first appeared on p2ptk[.]org.| p2ptk[.]org
金持ちは文字通り、明日が来ないかのようにマシュマロを貪り食う。 The post なぜ金持ちの子供は我慢ができて、貧しい子供は我慢できない(ように見えた)のか first appeared on p2ptk[.]org.| p2ptk[.]org
AIは未来が過去のようであることを望み、AIは未来を過去のようにする。訓練データが人間のバイアスで満ちていれば、予測も人間のバイアスで満ちることになり、もたらされる結果もまた人間のバイアスで満たされる。 The post かくして人間は「AIの間違い」の責任を負うためだけに存在することになる first appeared on p2ptk[.]org.| p2ptk[.]org
テックワーカーとギグワーカーの連帯こそが、テック企業のボスに勝ち、クソテクノロジー採用曲線を打ち破る唯一の道だ。 The post 「Amazonコーダーの未来」は「Amazon倉庫労働者の現在」を見ればわかる first appeared on p2ptk[.]org.| p2ptk[.]org
マスクは米国行政機関の切実な問題を解決しようとしているのではない——彼はそれを破壊したい。審判を解雇したい。なぜなら審判がいなくなれば、ルールなしでゲームを続けられるからだ。 The post トランプ/マスクが望むのは「公正なゲーム」ではなく「審判のいないゲーム」だ first appeared on p2ptk[.]org.| p2ptk[.]org
今度デニーズに行って卵1個につき0.50ドルの追加料金を目にしたら、思い出してほしい。その値上げは鳥インフルのせいではない――口実インフレがもたらした避けられない卵インフレであり、強欲インフレの一形態なのだと。| p2ptk[.]org »
この講演は「大いなる力には何の責任も伴わなかった:メタクソ化はいかにして21世紀を征服し、我々はいかにしてそれを打倒できるか」と題されたもので、この主題に関する一連の講演の最新作である。| p2ptk[.]org »