こんにちは。技術統括本部 タレントマネジメントプロダクト開発本部 タレントマネジメント開発 1 部 のプロダクトエンジニアの@Tacto(岸川 拓斗)です。 私たちのユニットでは、2024 年 12 月ごろに開始した大型開発プロジェクト(現在はベータ版であり、一般には未公開です)を約 1 年にわたり推進してきました。本記事では、開発プロジェクトにおける SmartHR 独自の...| SmartHR Tech Blog
みなさんこんにちは! SmartHR CRE部 CREユニットでチーフ兼プロダクトエンジニアをやっております、井上(a-know)です! 去る9月24日に開催されました第27回 Customer系エンジニア座談会に、私も参加&登壇をしてきましたので、今日はそのレポートをお届けします! 私のLT発表「CREを立ち上げるときに考えたこと・やったこと」 私は「CREを立ち上げるときに考えたこと・や...| SmartHR Tech Blog
こんにちは!プロダクトエンジニアのtnagatomiです。 2025年09月24日に、マネーフォワード様の福岡開発拠点で開催された「10年以上続くプロダクトの苦労と知恵 ~運用と技術の本音、3社がぶっちゃけます~」にSmartHRは協賛し、SmartHRからは@udzuraさんが登壇しました! この記事では、イベントの模様と登壇内容についてレポートします。 10年以上続くプロダクトの苦労と知...| SmartHR Tech Blog
SmartHRは、2025年9月26日、27日に東京・JPタワー ホール&カンファレンスで開催された「Kaigi on Rails 2025」に協賛してブースを出展し、26名が現地参加し、関係者2名が登壇し、3名がオーガナイザーを務めました。 kaigionrails.org 目次 目次 ブース出展 参加 初Kaigi on Railsでした & 来年も行く。絶対に(NGT(ながた)) SmartHR 新卒プロダクトエンジニアのKaigi on Rails 2025参戦記!(n...| SmartHR Tech Blog
こんにちは。SmartHRでプロダクトエンジニアをしている 平石(hiraishi) です。 今回は、私が所属してるSmartHRのプロダクト基盤開発本部のグループ企業管理ユニットの紹介や取り組んでいる課題について書きます。 グループ企業管理ユニットが取り組む課題 SmartHR は、これまで主に『1つの企業』での利用を前提として作られてきました。しかし、導入企業の規模が大きく...| SmartHR Tech Blog
こんにちは、SmartHR 品質保証本部のtarappoです。 品質保証部から品質保証本部へ 2025年10月1日から品質保証部は「品質保証本部*1」となりました。 本記事では、その背景と意図について説明します。 具体的には以下の2点です。 「本部」となった理由 「本部化」に伴う労務ユニットの再編 なぜ「本部」となったのか 今回の「本部化」の目的を簡単に説明します。 「本...| SmartHR Tech Blog
スキル・学習管理チームでプロダクトエンジニアをしている yamaguchi です。 本記事では、自前実装していたAPIクライアント(SWR + カスタムfetcher)を、rspec-openapiとOrvalを組み合わせて自動生成されたAPIクライアントに移行した取り組みについて紹介します。 移行に至った背景、ライブラリ選定時の比較検討、そしてAI Agentを活用した移行作業の方法まで、ざっくりとお話...| SmartHR Tech Blog
こんにちは!プロダクトエンジニアのkureです。 2025年9月11日、SmartHR本社8Fのイベントスペースで、Roppongi.rbによる「Proposals on Rails 2025」が開催されました。 9月26-27日に開催されるKaigi on Rails 2025に向けた前夜祭として企画され、プロポーザルが不採択だった方や応募が間に合わなかった方にご登壇いただきました。 当日はあいにくの大雨でしたが、20名近くのRubyistが集ま...| SmartHR Tech Blog
品質保証部のタレントマネジメントユニットは4名で構成されており、うち3名が2025年の3, 4月に入社したばかりのメンバーです。 現チーフである自分もそのうちの1人で、4月に入社しました。 今回は、まだSmartHRについても熟知できていない、メンバーともはじめましての中で、チームとして動いていけるよう、どのようにチーフとして立ち回ってきたかについてご紹介...| SmartHR Tech Blog
こんにちは。SmartHRでプロダクトマネージャーを務めている@yaccoです。 今回は、SmartHRのなかでは少しユニークな立ち位置にある横断開発チームでのプロダクトマネジメントについて、その役割や面白さ、そして学びについてお話ししたいと思います。 どんなチーム? 私がPMを担当する横断開発チームでは、SmartHRのタレントマネジメント領域に属する3つのプロダクトを...| SmartHR Tech Blog
こんにちは。SmartHRでプロダクト開発をしている ex_SOUL です。 普段はRailsエンジニア・プレイングマネージャーとしてSmartHRのプロダクト開発に携わっており、地域のRubyコミュニティにも参加しています。 2025年9月6日(土)、岐阜県の 長良川うかいミュージアムで ながらRuby会議01 が開催されました。 今回、私は運営スタッフとして参加させていただきました。また、SmartHR...| SmartHR Tech Blog
2025年9月26日〜27日に開催されるKaigi on Railsに向けて、SmartHRで「第1回 SmartHR早押しクイズバトル」を開催しました!本日は、その模様をお届けします。| SmartHR Tech Blog
SmartHRは、2025年9月26日、27日に東京・JPタワー ホール&カンファレンスで開催される「Kaigi on Rails 2025」に協賛してブースを出展し、27名が現地参加し、関係者2名が登壇し、3名がオーガナイザーを務め、Kaigi on Rails 2025事後勉強会を開催します。 kaigionrails.org 目次 目次 協賛 ブース 参加 登壇 「履歴 on Rails: Bitemporal Data Modelで実現する履歴管理」(hypermkt) 「rails g authenticati...| SmartHR Tech Blog
こんにちは!SmartHRで基本機能の開発をしているNGT(ながた)です。 先日、第12回SmartHR LT大会が開催されましたが、年に一度の特別編「自由研究発表会」ということで大変盛り上がりました。 今回は、そのLT大会で私が発表した自作ゲーム機&自作ゲームを紹介します! 完成した自作ゲーム機とゲーム 作成した自作ゲーム機・自作ゲームをそれぞれ紹介します。 自作ゲ...| SmartHR Tech Blog
こんにちは、アジャイルコーチの@wassanです。 2025年8月28日、SmartHR Spaceにて、私も翻訳に参加した「スクラムガイド拡張パック(Scrum Guide Expansion Pack、以下拡張パック)」の日本語版披露宴を開催しました。 このイベントは、単なる翻訳版の公開ではなく、これからのチーム運営にどう活かせるのかを考えるきっかけの場でもありました。本記事では、イベント内容を整...| SmartHR Tech Blog
こんにちは、プロダクトエンジニアのkitazawaです。 私が所属するチームは、SmartHR最大のアプリケーションである基本機能の技術的課題の解消を進めています。 本記事はその中の一つである、履歴の適用日を日付化したデータ構造の変更プロジェクトをご紹介します。 これから大規模なテーブル構造の変更を考えている方の参考になれば幸いです。 履歴の適用日とは プ...| SmartHR Tech Blog
こんにちは、SmartHR の人事評価の開発を担当しているプロダクトエンジニアの 70snow です。 先日、担当しているプロダクトに存在していた巨大なOpenAPIファイルを分割し、管理しやすくする改善を行いました。その際にチーム開発を妨げないように行った工夫についてご紹介したいと思います。 1万8千行の巨大なOpenAPIファイルがありました…… 人事評価プロダクトでは、...| SmartHR Tech Blog
この記事は、SmartHRのプロダクト基盤領域にご興味をお持ちの方向けに、参考になりそうな情報をまとめたものです。 募集中の職種 ウェブアプリケーションエンジニア(プロダクト横断基盤領域 バックエンド) シニアプラットフォームエンジニア(プロダクト横断基盤 バックエンド) プロダクトマネージャー(プロダクト基盤領域) テクニカルプロダクトマネージャ...| SmartHR Tech Blog
SmartHRは今年、積年の思いを持ち続けた給与計算機能をリリースしました! 労務業務のさまざまなプロダクトのコア、心臓部になるような機能として、大きな期待を持って開発を続けています。 給与計算機能がSmartHRに備わることで、業務がどのように変わることを目指しているの? 既に多くのプロダクトが存在する給与計算市場に圧倒的な後発者として挑む理由って?...| SmartHR Tech Blog
こんにちは、今年も暑いですね!暑すぎて、私は毎週高地に避暑してしまっていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 私が住む福島県には会津磐梯山を中心に猪苗代湖と裏磐梯という避暑地がありまして、自宅から1時間ほどで到着できる距離にあるため、今年はそちらで快適に過ごしています。関東からも車で来訪する人が多くいまして、ご興味ある方はぜひ...| SmartHR Tech Blog
SmartHRは、2025年8月30日に東京・アンドパッドで開催されたRubyKaigi 2025 follow upに協賛し、RubyKaigi 2025での発表のその後を報告し、スポンサーLTを行い、ブースを出展しました。この記事では、その模様をお伝えします。 RubyKaigi 2025 follow upとは RubyKaigi 2025 follow upは、RubyKaigi 2025 で「今後はこうしていこうと思っています」と言っていた人にその「今後」を伺うイベントです。...| SmartHR Tech Blog
こんにちは!SmartHR の CRE ユニットで日々お仕事をしております、井上(id:a-know)です! 8月27日(水)に、株式会社ログラスさんのオフィスで開催された「CRE Camp #2 - ユーザー信頼性を支える現場の知見LT大会」に参加してきましたので、今日はその参加レポートをお届けします! Loglassさんオフィスの素敵な内装の様子。青の背景はよく見ると手形になっていました! ...| SmartHR Tech Blog
こんにちは、SmartHR の基本機能の開発を担当しているプロダクトエンジニアの sakata です。 先日、担当しているプロダクトのフロントエンドテストフレームワークを Jest から Vitest へ移行しました。 その過程で直面した、モノレポ(monorepo)における React バージョンの不整合に関するエラーとその解決方法について解説します。 モノレポの構成と React バージョンの混在...| SmartHR Tech Blog
探索的テスト補助用テストケースの自動生成 ー 使用したLLMプロンプトもご紹介 勤怠管理機能チームでQAエンジニアをしているringoです。 勤怠管理機能の開発では、1つの大きな単位での機能を複数のProduct Backlog Item(以下、PBI)に分割し、リリース前に「フィーチャーテスト」という、機能全体の探索的テストを行なうフェーズを設けています。ここで言う探索的テストは...| SmartHR Tech Blog
こんにちは、労務プロダクト開発本部でエンジニアリングマネージャーをしている山本です。 SmartHRではSPACEフレームワークを用いて開発者体験を可視化するサーベイを半期ごとに実施しており、これまでに2024年10月と2025年4月の2回行っています。 この記事では SPACEフレームワークの概要 サーベイ設計と設問例 集計結果とそこから得た示唆 をご紹介します。 はじめに ...| SmartHR Tech Blog
こんにちは!SmartHR CREユニット の a-know こと井上です。普段は岡山県倉敷市の自宅から、フルリモートでお仕事をしています。 タイトルの通りなのですが、今回は去る 8月23日 に広島にて開催されたオープンセミナー2025@広島に SmartHR として協賛・登壇をいたしましたので、本日はその開催の様子をレポートとしてまとめます! ちなみに "オープンセミナー" とは、2003年...| SmartHR Tech Blog
こんにちは、プロダクトエンジニアのutakahaです。 2025年6月末までプラットフォーム開発ユニットというチームに所属し、SmartHR Plusの開発やSmartHR APIの改修を担当していました。 本稿では、SmartHRのプロダクト群の中でも少し特殊な立ち位置にあるSmartHR Plusというプロダクトについてご紹介し、開発をしていく中でどのような課題と向き合い、そして改善してきたのかをお...| SmartHR Tech Blog
こんにちは、届出書類チームでエンジニアをしているkidaです。 この記事では、開発生産性の計測ツール導入をきっかけに、私たちのチームがどのようにして改善サイクルを確立していったのかをお届けします。 月イチで実践している「ふりかえり」の具体的な取り組みや、そこから生まれた数々のTryについてご紹介します。 Findy Team+導入で見えたチームの「なんとな...| SmartHR Tech Blog
こんにちは。労務プロダクト開発をしているプロダクトエンジニアのKentaです。 カジュアル面談でよく聞かれるのが「労務はもう完成されたプロダクトでやることがないんじゃない?」という質問です。確かに、SmartHRの労務機能は成熟してきていますが、実はまだまだ挑戦すべき課題がたくさんあります。 SmartHRの労務プロダクト領域は、5つの専門エリアに分かれてお...| SmartHR Tech Blog
こんにちは、SmartHRでエンジニアリングマネージャーをしている sako です。 前回の記事では、アジャイルコーチの wassan が、「SmartHRが拓くアジャイル組織の未来 —— 労務ドメインの組織変革とScrum@Scale」について紹介しました。 本記事は、アジャイル組織変革連載の第2回として「技術戦略とEM(エンジニアリングマネジメント)サイクル」をテーマに、Scrum@Scale(以下S@...| SmartHR Tech Blog
これはなに? SmartHRのプロダクトマネージャー(以下、PM)職にご興味をお持ちの方向けに、参考になりそうな情報をまとめたものです。下記から読みたいコンテンツを選んでください。 会社紹介 募集中のプロダクトマネージャーの求人 SmartHRのPMの魅力とは? PMメンバーによる発信 SmartHRについて 会社紹介 会社紹介資料 募集中のプロダクトマネージャーの求人 現在は...| SmartHR Tech Blog
こんにちは! SmartHRで開発したり、アジャイル推進したり、筋トレしたりしてるkouryouです。 SmartHRでは顧客の価値の最大化を目指し、日々開発プロセスの改善を行っています。 特に私の所属する基本機能のDチーム*1では、以前からクロスファンクショナルを強く推進しています。 本日はクロスファンクショナルとは何なのか?やってみてどんなメリットがあったのかを...| SmartHR Tech Blog
こんにちは、inaoです。 今回は、みんなで協力してテックブログにイベントレポートを増やした取り組みをお伝えします。 そこで使っているイベントレポートの簡単なひな型もご紹介してはいるのですが、基本的には「私たちのがんばりを見てください!」という記事です。 目次 目次 記録がなく、年間のイベントまとめ記事を出せない…… イベントレポートを書こう...| SmartHR Tech Blog
こんにちは! SmartHRでアジャイルコーチしたり、筋トレしたりしてるkouryouです。 この記事は、SmartHR初のAI活用コンテスト「A-1グランプリ」の開催レポートです。 開発組織全体の生産性向上を目指し、各チームのAI活用事例を共有・表彰する取り組みとして実施しました。 AI活用を推進している会社も多いと思いますので、少しでも参考になれば嬉しいです。 開催のきっ...| SmartHR Tech Blog
こんにちは、SmartHRで一人目のDevRelのinaoです。 SmartHRにDevRelを立ち上げる際に、社内に向けて書いた文章を公開します。 次の座談会もあわせてあわせてご覧ください! 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR Tech Blog 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(後編)社内の関係づくり、社内イベント、最も大切なこと - SmartHR Tech Blog DevRelを...| SmartHR Tech Blog
こんにちは、DevRelユニットのinaoです。長らく編集者をやっています。 2年前に部署ができて、それからずっとひとりぼっちなので、そろそろどなたか仲間になってほしいです。 本稿では、「〜の話」というタイトルをSmartHR Tech Blogで基本的にはやめた話と、タイトル命名のコツをご紹介します。 目次 目次 タイトル命名のコツ 記事中のキーワードを使う サブタイトルを...| SmartHR Tech Blog
私が飼っているキャバリアがプログラミングを手伝っているイメージ こんにちは!新規事業開発チームでプロダクトエンジニアをしているmuranoです。 新規事業開発チームでは、AIを活用した開発効率向上に積極的に取り組んでいます。特に実装フェーズではCursor(AIコードエディタ)を使ってAIのサポートを受けており、2ヶ月間の試行錯誤を経て、とてもいい感じのプ...| SmartHR Tech Blog
こんにちは、SmartHRでアジャイルコーチをしている@wassanです。 現在、SmartHRの労務プロダクト領域(以下、労務ドメイン)では、大規模アジャイルフレームワーク「Scrum@Scale(以下、S@S)」をベースにした新たな組織運営に挑戦しています。その中核を担うのが Leadership Action Team(以下、LAT) です。LATは、S@Sにおける、組織のアジャイル実践を支えるためのリーダーシッ...| SmartHR Tech Blog
SmartHRは、2025年6月28日に京都府・先斗町歌舞練場で開催された 関西Ruby会議08 に Matz Sponsor として協賛し、10名が参加し、1名がスポンサーLTに登壇し、ブースも出展しました。 この記事では、前後イベントも含め、その模様をmotty と pndcat で手分けしてお届けします! スポンサー企業の幟旗 前夜祭 関西Ruby会議08 前夜祭 RejectKaigiは、はてな社の京都オフィスで開催されま...| SmartHR Tech Blog
こんにちは、SmartHR で組織図と従業員サーベイと人事労務レポートを開発している AzuKi です。 この記事では、2025 年 6 月 20 日に開催した第 11 回 SmartHR LT 大会の模様を、配置シミュレーションを開発している ron さんと、権限基盤ユニット所属の hotaka さんと一緒にお届けします。 今回は、4 ヶ月ぶりの開催ということもあり過去最多の 96 名(オンラインを含む)が参加...| SmartHR Tech Blog
こんにちは!SmartHRのAIチームにデータエンジニアとして6月に入社したhanaoriです。 「どうしてAIチームにデータエンジニアとして入ろうと思ったのか」「そもそもデータエンジニアってなんやねん」と思われる方もいらっしゃると思います。わたしの簡単な経歴を踏まえつつ、 SmartHRのAIチームでデータエンジニアとして働く魅力 をお伝えできれば嬉しいです! こんな人...| SmartHR Tech Blog
私が入社した頃は、フルリモートワークは許可されておらず、東京オフィスに通勤できる場所に住んでいる必要がありました。 2021年の7月にフルリモートワークが解禁され、日本国内ならどこに住んでいても働けるようになりました。 フルリモートワークになって2年以上が経ったSmartHRですが、今回はSmartHRのプロダクトエンジニアが、どのような働き方をしているのか...| SmartHR Tech Blog
こんにちは。VP of Engineering の森住です 今回は、2022年1月に SmartHR の CEO に就任した芹澤さんが、なぜか最近になって SmartHR の開発チームにイチメンバーとして二週間ほど参加していたので、一体なにがあったのかとインタビューを敢行してまいりました いつの間にか CEO をクビになっていたのでしょうか? 気になりますね それでは、今回のインタビューの登場人物をご...| SmartHR Tech Blog
こんにちは! SmartHRで開発したり、アジャイル推進したり、筋トレしたりしてるkouryouです。 突然ですが、皆さんのチームの生産性は高いでしょうか? この議論を始めると必ず直面する壁が、そもそも生産性とは何か?です。 生産性を上げようとする際の効率化の考え方には、リソース効率とフロー効率という2種類の考え方があります。 そしてSmartHRでは、特にフロー...| SmartHR Tech Blog
こんにちは。プロダクトエンジニア兼アジャイル推進室メンバーの長田(shooen)です。 今回はアジャイル推進室連載企画第2弾として、SmartHRにアジャイルコーチとして参画いただいている豊田さんのインタビュー記事をお届けします。 開発の現場に限らず組織全体がアジャイルになっていく上での困難や必要なチャレンジについて、参考にしたりヒントを得たりして...| SmartHR Tech Blog
どうも2022年9月にSmartHRに入社したエンジニアの大澤(@qwyng)と申します。SmartHRの本体を開発しています。 SmartHRというサービスは、従業員情報を集約したアプリケーションをコアとし、そのコアと連携する複数のアプリケーションを配置した構成になっています。 そのコアというのがSmartHR本体です。 SmartHR本体は歴史が長いプロダクトです。カジュアル面談でも「キャッ...| SmartHR Tech Blog