8月5日、仁尾町で4年ぶりとなる第36回仁尾竜まつりが開催されました。仁尾町では、江戸後期から昭和初期まで、大干ばつの際には、稲わらで作った竜に水をかけて雨乞いをしたと伝えられています。この日も多くの観客が、市民センター仁尾前の県道で、練り歩く巨大な竜に向ってバケツで水をかけ、恵みの雨を祈願しました。今年の竜は、顔の部分を1年かけて新調...| www.city.mitoyo.lg.jp