AWS CDK で Amazon API Gateway に Amazon Route 53 のカスタムドメインを設定してみた💡 実際に試したログをまとめておく \( 'ω')/ サンプルコード 今回は Amazon Route 53 でドメインを取得してある前提とする.サンプルコード上では xxxxx.com にしておく📝 👾 api-gateway-custom-domain.ts import { Stack, StackProps, aws_apigateway, aws_certificatemanager, aws_route53, aws_route53_targets, } f…| kakakakakku blog
2024年8月14日にリリースされた testcontainers-python v4.8.0 の新機能を確認していたら new: Added AWS Lambda module と書いてあって,これは何だろう〜と気になって試してみた❗️ github.com 簡単に言えば,テスト実行時に testcontainers-python で AWS Lambda 関数(コンテナ)を起動して,AWS Lambda RIE (Runtime Interface Emulator) エンドポイント /2015-03-31/functions/function/invocations を呼び出したレスポン…| kakakakakku blog
Terraform で AWS Chatbot を構築したくても AWS SDK for Go との関係によって AWS Provider でサポートされていないという課題がある🔥以下のような関連する issue もある💨 github.com github.com ちなみに AWS CloudFormation では AWS::Chatbot::SlackChannelConfiguration としてサポートされている👌 docs.aws.amazon.com よくある対応策としては大きく2種類あると思う. AWS Chatbot のみ「マネジメントコンソー...| kakakakakku blog
AWS Lambda 関数をコンテナイメージでデプロイしているときに,latest タグを使っていたり,同じタグを上書きして再利用していたりする場合がある.例えば AWS Well-Architected Framework「Container Build Lens」の設計原則 (Design principles) には「避けるべし!」と書いてあったりするけど,それでも現場ではそういう運用になっていることもある👀 The automatically created latest tag shouldn’t...| kakakakakku blog
今週月曜日(2024年8月5日)に Zenn Book で完全無料の学習コンテンツ「LocalStack 実践入門 | AWS アプリケーション開発ワークショップ」を公開しましたー🎉 AWS エミュレーターの LocalStack に実践的に入門するワークショップです❗️ zenn.dev 概要 🚀 アプリケーションを AWS 上で稼働させていて,マネージドサービスを中心に組み合わせたりすると,ローカル環境での開発がし...| kakakakakku blog
2024年8月2日にリリースされた Terraform AWS Provider v5.61.0 で AWS Chatbot の「Slack 設定 (SlackChannelConfiguration)」と「Teams 設定 (MicrosoftTeamsChannelConfiguration)」を設定できるようになった❗️ github.com 背景 今までは AWS Provider を使って AWS Chatbot を構築できず,AWS Provider 側の issue は2020年3月から Open していた. github.com とは言え AWS Provider は AWS …| kakakakakku blog
AWS Step Functions でワークフローを構築しているときに AWS Step Functions の実行時に渡すインプットの一部をファイルとして Amazon S3 に保存したいという場面があったりする❗️実際に最近あった \( 'ω')/ もちろん AWS Lambda 関数を追加すれば柔軟で自由度高くワークフローを拡張できるけど,比較的シンプルな処理であれば無理に AWS Lambda 関数を増やすのではなく,AWS Step Fun...| kakakakakku blog