某ZR氏作製のLaTeXパッケージがまたもやアレ🍣(ざんねん🙃)という話かと思ったらチョット違うらしい😐#TeX #texqa https://t.co/oZvYPsuqxj— 某ZR(ざんねん🙃) (@zr_tex8r) 2025年9月4日 某アレForumの質問についての話。 upLaTeX下のjlreq-deluxeで多書体化するとpxchfonでフォント変更ができない(TeX Forum) その問題 jlreqクラスの文書でjlreq-deluxeパッケージ1を利用して多書体化して...| マクロツイーター
ううう、典型的なFizzBuzzの実装コードか、と思ったら、メッチャ難しい🤮🤮🤮(理解するのに10分かかった😥)#TeX #TeX言語 pic.twitter.com/ZvFcMierko— 某ZR(ざんねん🙃) (@zr_tex8r) 2025年8月2日 先日、「TeX言語入門入門」という記事が公開されました。 TeX言語入門入門(東京科学大学デジタル創作同好会traP) そこにTeX言語のプログラミングの例としてFizzBuzzが載っています...| マクロツイーター
前回までは実用的なTeX言語プログラミングを題材にしてきたわけですが、TeX言語においては芸人的なプログラミングもそれと同じくらい重要な能力です(多分 🙃) というわけで、本記事ではTeX芸的な課題を扱います。 イマドキのAIのFizzBuzzを添削する まずは、例のラング・ラグーの記事にも出てきたFizzBuzzです。例の記事と同じく「FizzBuzzとは何か」の説明はしません...| マクロツイーター
前回のプログラミングの結果がイイカンジ🙂だったので、味を占めてもうチョット難しい問題を試してみます。 イマドキのAIのTeXプログラミングをもっと添削する 前回の問題の説明で「RubyのString#splitを作ろうとすると地獄に陥る😱」と言いましたが、今回はその「String#split(の制限版)を作る」という問題です🤯 自作のLaTeXパッケージの実装でもこのsplitマクロを何...| マクロツイーター
TeX言語の参考書において「カテゴリコード(category code)」を扱った箇所を見ると、大抵の場合「0~15のカテゴリコードについて、LaTeX(あるいはplain TeX)の初期状態で当該のカテゴリコードをもつ文字の例」が挙げられている。それを見ればASCIIの印字可能(printable)の文字(つまり文字コード32~126の範囲)については「各文字がどういうカテゴリコードをもつか」も全て判...| マクロツイーター
これは「TeX & LaTeX Advent Caleandar 2023」の☃日めの記事です (7日めは CareleSmith9 さんでした。9日めは ujimushi at SradJP さんです) 今年のアドベントカレンダーの重点テーマは「(La)TeXで幸せになる方法」です。そもそもLaTeXは文書を作成するためのソフトウェアなので、「LaTeXで幸せになる」ための“正攻法”は「幸せな出力を得ること」になるでしょう。そして、LaTeXで...| マクロツイーター
これは「TeX & LaTeX Advent Caleandar 2021」の28日めの記事です(えっ) (27日めは CareleSmith9 さん でした。) TeX言語者の間でトッテモ有名なクリスマスソングとして「Twelve Days of Christmas」というものがあります。この歌のテーマである「クリスマスの12日」(“Twelvetide”とも呼ばれる)というのはクリスマスの日(12月25日)から始まる12日間のことを指し、欧米においてはこ...| マクロツイーター
TeX言語🤮でよくネタにされるものとして\expandafterや\aftergroupといった“変態的なプリミティブ”がある。今回のテーマである\futureletもその“変態的なプリミティブ”の一種として紹介されることが多い。 ところが実は\futureletは「その動作を理解するだけ」であればそんなに難しいものではない。特に「他人が書いた\futureletを含むコードの動作を把握したい」という場...| マクロツイーター