男木島・高松・櫃石島と「切腹ピストルズ」が瀬戸内の島々に参上。のぼり旗を作るワークショップをし、参加者みんなで島の石積みの細い路地を練り歩きました。太鼓と鐘の音が響き渡る!| 物語を届けるしごと
香川県高松港からフェリーで40分の男木島(おぎじま)。2021年10月に国の登録有形文化財になった男木島灯台の周辺に、1000万株以上のスイセンが植えられています。| 物語を届けるしごと
3年ぶりに開催されることになった、女木島の住吉神社大祭に参加するこえび隊を募集しています。| 物語を届けるしごと
毎年9月頃、少し夏の暑さが和らいできた頃、男木島では味噌の仕込みがはじまります。男木島の老人憩の家で、味噌の仕込みが行われていたので見学させていただきました。男木島では茹でた大豆に麦と麹(こうじ)、塩と砂糖水を混ぜてミンチにかけて作る「麦味噌」と、大豆をいれずに麦と麹(こうじ)で作る「醤(ひしお)」を仕込みます。1週間、毎日朝・夕混...| 物語を届けるしごと
113年前の今日、1909年(明治42年)4月1日。瀬戸内海、香川県高松沖にある国立ハンセン病療養所『大島青松園』が開設しました。| 物語を届けるしごと
香川県高松市のサンポート地区に、中四国最大級の県立アリーナ「あなぶきアリーナ香川」が2025年2月24日、オープンしました!総工費約202億円をかけて建設され、設計を手がけたのは世界的に活躍する建築家ユニット「SANAA(サナア)」の妹島和世氏と西沢立衛氏。瀬戸内海の島々をイメージしたデザインが特徴で、高さを抑えたシェル構造の屋根が独特の存在感を放...| 物語を届けるしごと
高松港からフェリーで40分のところにある男木島(おぎじま)の民宿さくらの旦那さんはタコ漁師。捕れたての新鮮なタコをつかったタコ飯を頂くことができます。民宿さくらさんのたこ飯、とってもおいしいです。| 物語を届けるしごと
高松港からフェリーで40分のところにある男木島(おぎじま)の古民家に私設の「男木島図書館」が開館しました!2014年春に移住された福井さんご夫婦を中心に、島民のためだけではなく、島外からきた旅行者も使うことができる島の交流拠点として、クラウドファンディングなどを使い、古民家をリノベーションしてオープンすることができました。作業には東北や...| 物語を届けるしごと
ありがとうギョざいました!🐟| 物語を届けるしごと