朝6時に起きて、瀬戸内海へ。香川県丸亀から出航し、小手島へ。誠臨(せいりん)水産の大倉デールさんとお祖父様のタコツボ漁とムール貝の素潜りを撮影させていただきました!写真家 宮脇慎太郎くんの教え子、西野金陵 今田さんが運営する『四国うまいもんや』の取材に同行させて頂きました!ありがとうございます!| 物語を届けるしごと
今朝は早朝のフェリーで丸亀港からフェリーで塩飽諸島・広島へ取材で行ってきました。島からフェリーで丸亀に出勤している若い移住者の暮らしを取材しております。広島の主要産業は青木石とよばれる石の採石です。| 物語を届けるしごと
瀬戸内国際芸術祭2019が開催されている男木島(おぎじま)で「踊り込み」と呼ばれる豊漁や安全を祈願する船のお祭りが開催されました。| 物語を届けるしごと
世界に誇る日本の火の行事、とんど。「左義長(さぎちょう)」や、「どんと」などとも呼ばれていて、小正月(1月15日)前後に日本各地で行われています。お正月に歳神さまを迎え入れたしめ飾りを集めて燃やし、見送る意味があります。小豆島には、数多くのとんどが行われていて地域によってその形が異なると聞いて前日の組み立てから、翌朝に燃やすところま...| 物語を届けるしごと
瀬戸内海の粟島にある宿『ル・ポール粟島』のWebサイト用に、写真・動画の撮影、島のおすすめスポットやコースのコンサルティングをお手伝いさせていただきました!| 物語を届けるしごと
私が小豆島を車で1日旅するときは必ず「干潮時刻」と「日の入り時刻」を調べます。エンジェルロードという干潮の前後1時間のみ道が現れる島があるのと、夕陽が綺麗なスポットがたくさんあるからです。| 物語を届けるしごと
瀬戸内海・小豆島の山間部、初夏にはホタルが舞い、秋には千枚田が黄金色に輝く中山地域。農村歌舞伎や虫送りといった古来からの風習が残るこの地域に移住してきたうえすぎあらた君と奥さんが、小豆島の鹿や猪の皮をつかったバッグの制作を中心に、衣服やアクセサリーを取り扱う雑貨店・カフェをオープンしました。| 物語を届けるしごと
食の風景を記録しています。今日は、島旅仲間と小豆島・伊喜末(いぎすえ)地区へ。島の中でこの地域だけに伝わる風習、「つぼいけ」と「芋づるの塔」を撮影しにいってきました。| 物語を届けるしごと
瀬戸内の海の幸をお腹いっぱいに頂くことのできる民宿があります。瀬戸大橋の橋脚が立つ岩黒島でたっぷりの瀬戸内の海の幸に出会う旅をしてきました。瀬戸大橋の与島PA(パーキングエリア)から路線バスにのり、瀬戸大橋の上にある岩黒島のバス停で下車。その後、エレベーターで島に上陸することができる島です。島の民宿岩黒さんで豪華な海鮮料理をいただき...| 物語を届けるしごと
平安時代、888年(仁和4年)に讃岐国で干ばつが襲いました。いまでいう県知事にあたる讃岐国の国司、菅原道真が、城山にて7日間命がけの断食を行い雨乞いをしました。その結果、雨が振り、その時喜んだ農民の踊りが、この『滝宮の念仏踊(たきのみやのねんぶつおどり)』です。香川県には念仏踊がいくつか残されており、国の重要無形民俗文化財に指定され、202...| 物語を届けるしごと