暦の上では入梅。徳島県神山町にきております。梅干しを漬けて50年の大久保定一さんとそのお孫さん、由圭里さんを訪ねています。「この一粒を食べる人のことを考えると手を抜けん」一粒一粒、丁寧にひっくり返して作っておられます。梅干しの工房にはいい香りが漂っています。ヨダレがでます笑。ご協力頂いた神山町のNPO法人、里山みらいの皆さん、ありがとう...| 物語を届けるしごと
徳島県神山町の山奥でみかけた三椏(ミツマタ)の群生地。徳島県では、国立印刷局に納める「局納みつまた」の産地がありますが、これは栽培しているものではなく、スギ林に群生する三椏です。| 物語を届けるしごと
徳島県神山町の「地産地食」をすすめるフードハブ・プロジェクト(Food Hub Project)がグッドデザイン金賞を受賞しました!徳島県神山町で『フード・ハブ・プロジェクト(Food Hub Project)』という神山の農業と食文化を次の世代に繋いでいく活動を軸にした食堂に行ってきました。地元の食材たっぷりのとっても美味しいランチ、ごちそうさまでした。| 物語を届けるしごと
徳島県神山町の鮎食川(あくいがわ)を上流に深山幽谷を進むと現れる美しい滝です。夏には涼を得ることができ、冬季には、落差約30mの氷爆を拝むことができます。『阿波の伝説』(1977年 / 武田明・守川慎一郎 著)によると、江戸時代、幕府に阿波の国の神通の名瀑の場所を聞かれ、阿波藩主の蜂須賀(はちすか)公は急遽探索させてこの滝を発見し幕府にお伝えし...| 物語を届けるしごと
人口1,000人の村、徳島県・木頭村の未来コンビニが、世界三大デザイン賞『Red Dot Design Award(レッド・ドット・デザイン・アワード)』リテール部門で最優秀賞ベスト・オブ・ザ・ベストを受賞。ドイツ建築デザインアワード『ICONIC AWARDS 2021』にてWinnerを受賞。国際デザインアワード2冠達成!| 物語を届けるしごと
徳島発祥の阿波おどりは、日本三大盆踊り・四国三大祭りのひとつとして知られる伝統芸能です。毎年8月12日〜15日、本場・徳島市には国内外から100万人以上が訪れ、街全体が踊りと掛け声に包まれます。軽快な三味線や太鼓のリズムに乗り、連(れん)と呼ばれる踊り手たちが練り歩く光景は圧巻。徳島市中心部には一年中阿波おどりを体験できる「阿波おどり会館」...| 物語を届けるしごと
四国や瀬戸内海の島々の美しい風景や文化、美味しい食を紹介しています。 I take photographs and introduce beautiful landscape and delicious food of Shikoku and islands of Seto Inland Sea, Japan| 物語を届けるしごと | Visit and find Shikoku and island of Seto Inlan...
徳島市の「ナガヤプロジェクト」は、築60年以上の長屋をリノベーションした個性豊かなショップや工房の集合体です。中心となる「うつわと暮らしのもの nagaya.」は、店主の祖父母が所有していた長屋を活用した雑貨店で、暮らしに寄り添う手作りの器や日用品を販売しています。 このプロジェクトは、10年間空き家だった長屋を「もったいない」と感じた店主が、「...| 物語を届けるしごと
徳島県神山町の梅農家 大久保定一さんとその孫の由圭理さんを訪ねました。お昼から7時間ほど梅の選別の作業をしながら戦争の時のお話や、梅のお話、お孫さんのお話を伺いました。50年以上、梅農家をされていても、まだまだ毎年発見があるそうです。| 物語を届けるしごと