香川県丸亀市から船に乗って15分。本島の目の前にある牛島は、人口8人以下の静かな島です。重要伝統的建造物群保存地区や瀬戸芸がある本島とは違って観光客は多くはありません。お店も自動販売機もない島ですが、この島の宿「アイランドガール」と「オーシャンフロント」を目指して世界中から多くのリピーターが訪れています。そんな不思議な魅力に溢れた島...| 物語を届けるしごと
香川県丸亀市沖、塩飽諸島の本島へ。2024年2月にオープンした「海を休ませるレストラン」さんへ行ってきました。海鮮漬け丼とタコのカルパッチョ、漁師汁(真鯛の出汁・黒鯛の身)、レモネード、美味しかったです!真鯛・黒鯛・ヒラメの3種類を島特性のタレに漬けた海鮮丼。メニューに使うのは、一般には市場に出回らない「未利用魚」。2024年3月8日からはじま...| 物語を届けるしごと
2022年7月20日、国の登録有形文化財として7月22日に文部科学大臣へ答申されることに先立ち、市内2つの建造物の報道者向け現地公開が行われました。今回新たに答申された建造物は、松賀屋主屋(仁尾町)と丸岡家住宅主屋(三野町)など合わせて11件で、11月頃に登録文化財原簿に登録されると、市内の登録有形文化財は36件になります。(三豊市)| 物語を届けるしごと
香川県丸亀市からフェリーでおよそ30分のところに浮かぶ塩飽諸島(しわくしょとう)の本島(ほんじま)。フェリーにのって買い物にいかれるかたは香川県丸亀市までいくのですが、みそ汁だけは岡山県児島で作られている「塩屋味噌」にこだわっている家が少なくありません。昔から慣れ親しんだ柔らかな味だからと、島内の数少ない商店でも買うことができます。| 物語を届けるしごと
アメリカのニューヨークタイムズ「2023年に行くべき52カ所(52 Places for Travelers to Visit in 2023 – The New York Times)」英国・ロンドンに次いで2番目に岩手県盛岡市、19位に福岡県福岡市が選ばれました。| 物語を届けるしごと
オペラ「椿姫」も、シャネルの「カメリアシリーズ」も、1835年に博物学者のシーボルトが『日本植物誌』で「冬のバラ」としてツバキ(Camellia japonica)を紹介したことはじまったもの。紫陽花の学名「Hydrangea otaksa」には、シーボルトの妻お滝さんの名前がはいっています。日本を西洋に紹介したシーボルトは、植物のみならず瀬戸内海という概念そのものもシーボルト...| 物語を届けるしごと
2月1日(木)~29日(木)、香川県丸亀市に所属する塩飽諸島の5島、牛島、本島、さぬき広島、小手島、手島への船の運賃が無料になります。| 物語を届けるしごと
305年前、1716年3月1日は江戸時代の画家、伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)の誕生日。瀬戸内海の本島には伊藤若冲の絵があります。| 物語を届けるしごと
瀬戸内海の粟島にある宿『ル・ポール粟島』のWebサイト用に、写真・動画の撮影、島のおすすめスポットやコースのコンサルティングをお手伝いさせていただきました!| 物語を届けるしごと